2026.01.05お客様の声・お知らせ・ブログ・料理コラム
モリーユ茸のクリーム煮

高級食材モリーユ。
フランス料理では、お肉料理のソースに入っていたり、付け合わせだったり、
クリーム煮に色々なキノコと一緒に少し入っていたりします。
乾燥モリーユをいただいたので、私なりの解釈で作りました。
まず、モリーユは高い香りと食感が特徴的です。
私は、いつも脇役のモリーユを主役にするお料理を作りたかったので、
いかに個性を生かし尊重する調理方法にするのか考えました。
キノコの旨味と香りを生かすために、付け合わせとして豆腐ハンバーグを選びました。
お肉だけのタンパク質を合わせてしまうと、どうしてもお肉が主役に。
植物性のタンパク質である大豆→豆腐を、
旨味と程よい脂がある鶏もも肉のハンバーグを合わせる事で、
付け合わせの役目である「邪魔はせず、メイン食材を引き立たせ、相乗効果を与えられる」
と考えました。
豆腐ハンバーグの味付けですが、
乳製品と相性の良い味噌で。
その味噌も、強い味噌だとモリーユの邪魔になってしまうので、
麹味噌の甘口を選びました。
モリーユは、42%の生クリームと発酵バターを使い、ゲラルドで味付け。
コショウは風味を邪魔するのでなし。
豆腐ハンバーグとモリーユをつなげる食材が必要だと思ったので、
甘味が強くジューシーな下仁田ネギを、じっくりソテーしたものをクリームに入れました。
モリーユの量、1皿に盛り付けるソースの量を踏まえたソースの塩分濃度。
それに合わせた豆腐ハンバーグの量。
全てのバランスが整った時、美味しい1皿になります。
このバランス、というのが、一番私が大切にしているところです。
モリーユをお土産でくれた友達にも大好評でした!
やったね😆✨
料理で大切なのは、食材や調味料の特徴を正確に把握し、
一緒に使うもの全てが相乗効果になることです。
足し算ではなく、掛け算。
この繊細なところをぜひレッスンで教えたいですね!
なかなか難易度高めですがw
またいろいろチャレンジしていきたいです😆
New Article
Archive
- 2026年1月
- 2025年12月
- 2025年11月
- 2025年10月
- 2025年9月
- 2025年8月
- 2025年7月
- 2025年6月
- 2025年5月
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2025年2月
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月


