切り方がダントツにハードなお野菜は人参！

 

お料理にもよりますが、炒め物に入れる時や、

キャロットラペのようなサラダを作る時は細切り。

包丁の回数が多くなると、求められるのはスピード。

ゆっくり切っていると時間がかかってしまい、それだけで疲れてしまう。

 

他にも、かぼちゃ、里芋、牛蒡のささがき、キャベツの千切り、

玉ねぎのみじん切りなども難しいカテゴリーに入るのではないでしょうか？

 

お料理はお野菜を切ったり、お肉に下味をつけたり、

火入れ前の仕込みがあります。

その仕込みは雑にならない程度に早く済ませた方が、もちろん時短です。

・・・という事は、

包丁の扱いがうまくなればなる程、早くお料理を作れるし、

無駄に時間をかけない分、疲れないです。

 

時短料理を考えている方は、まず包丁の練習をしましょう😄

カット野菜もありますが、カット野菜で売っていないお野菜もあるので、

技術を上げましょう！

 

野菜の扱い方、包丁の使い方の基礎が知りたい方は、

是非料理教室にいらしてください。

大田区の蒲田教室でも受講可能です。

また、東京・神奈川・千葉の出張レッスンも大歓迎です。

 

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ご予約お待ちしております。